家庭菜園の長靴なら「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」をおすすめしたい!畑仕事で使いやすい理由を紹介
家庭菜園を始めると、意外と重要になるのが「長靴」です。
スコップや鍬、ジョウロ、支柱、剪定ばさみ。
家庭菜園にはいろいろな道具がありますが、実際に畑で作業していると、
「長靴って、かなり重要なんじゃないか?」
と思うようになりました。
僕はフリーランスで仕事をしながら、空いた時間を使って野菜を育てています。
パソコンの前で仕事をして、少し疲れてきたら畑へ。
土を触って、野菜の様子を見る。
そして収穫した野菜を自分で料理して食べる。
これが僕にとって、仕事とはまったく違う時間になっています。
そんな僕が家庭菜園をしている人にぜひ教えてあげたい長靴があります。
それが、
「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」
です。
名前だけ聞くと、
「バードウォッチングをする人のための長靴でしょ?」
と思うかもしれません。
僕も最初はそう思いました。
ところが調べてみると、これが家庭菜園との相性がかなりいい。
日本野鳥の会自身も、バードウォッチングだけではなく「ガーデニング作業や野外キャンプ」にも役立つ長靴として紹介しています。
家庭菜園用の長靴を探しているなら、一度チェックしてみる価値のある一足です。
日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」とは?
公益財団法人 日本野鳥の会が扱っているオリジナル仕様の長靴です。
もともとは干潟やぬかるみなどで行動しやすく、野鳥観察に使いやすいよう考えられたもの。
ところが、この特徴がそのまま家庭菜園にも向いています。
畑も雨が降ればぬかるみます。
畝と畝の間に水が残っていることもありますし、朝露で足元がびっしょり濡れることもあります。
普通のスニーカーで畑に入って、
「しまった……」
となった経験がある家庭菜園ユーザーは少なくないでしょう。
そこで長靴の出番です。
ただ、普通の長靴には別の問題があります。
重い。
そして、
歩きにくい。
さらに、
置いておくと結構邪魔。
家庭菜園でちょっと作業したいだけなのに、巨大なゴム長靴を履くのが面倒になってしまう。
その点、日本野鳥の会のバードウォッチング長靴は、かなり面白い発想で作られています。
家庭菜園におすすめしたい理由① とにかく軽く作られている
家庭菜園で使う長靴に僕が求めたい条件の一つが「軽さ」です。
畑では思っている以上に歩きます。
苗を見て、水をやって、雑草を抜いて、支柱を直して、また別の畝へ移動する。
しゃがんでは立ち、歩いてはまたしゃがむ。
これを繰り返します。
長靴が重いと、じわじわ疲れてきます。
日本野鳥の会のバードウォッチング長靴は、できる限りゴムを薄くすることで、軽く、小さくたためることを目指して作られています。
「頑丈なゴムの塊を履いている」というより、足を包み込む柔らかな長靴というイメージに近い商品です。
家庭菜園では、この軽快さがありがたい。
「トマトの様子だけ見てこよう」
そんなときにもサッと履いて畑へ行きやすい。
家庭菜園は、この「ちょっと見てくる」が意外と重要だったりします。
昨日まで元気だったキュウリが突然しおれていたり、ナスに虫がついていたり、トマトが真っ赤になっていたり。
畑は毎日、小さなニュース速報を出してきます。
だからこそ、気軽に履ける長靴は便利です。
家庭菜園におすすめしたい理由② 足首がフィットして動きやすい
普通の長靴を履いて歩くと、
「ガポッ、ガポッ」
となることがあります。
特にぬかるんだ畑では、長靴だけ土に置いていかれそうになることもあります。
ところがバードウォッチング長靴は、足首部分を細めに作り、フィット感を高めて脱げにくくする設計が特徴です。
野鳥観察では湿地やぬかるみを歩くことがあります。
そのための設計が、畑仕事にもピタッとはまるわけです。
家庭菜園では、
・畝をまたぐ
・しゃがむ
・立ち上がる
・狭い通路を歩く
・草を抜く
・収穫する
といった動作を繰り返します。
だから長靴は「防水できれば何でもいい」というわけではありません。
動きやすさは想像以上に重要です。
家庭菜園におすすめしたい理由③ 小さく折りたためる
個人的にかなり魅力を感じるポイントがこれです。
クルクルとたためます。
日本野鳥の会の公式案内でも、コンパクトにたたんで収納袋に収められ、軽いため携帯に便利なことが特徴として紹介されています。
一般的な長靴を想像してください。
玄関に置くと、かなり存在感があります。
家族から、
「この長靴、どこかに片づけて」
と言われる未来まで見えてきます。
ところが柔らかく折りたためる長靴なら収納しやすい。
家庭菜園用として車に積んでおく使い方にも向いています。
自宅から少し離れた場所に市民農園を借りている人にも便利でしょう。
長靴、手袋、タオルなどをまとめて車に積んでおけば、
「今日は畑に寄って帰ろう」
というときにも対応できます。
家庭菜園とフリーランスの仕事を行ったり来たりする僕のような生活では、この身軽さはかなり魅力的です。
家庭菜園におすすめしたい理由④ 雨上がりの畑に入りやすい
家庭菜園をやっていると、
「雨が降った翌日に限って畑を見たくなる」
という謎の現象があります。
昨日の雨で野菜は大丈夫だったかな。
風で支柱が倒れていないかな。
トマトが割れていないかな。
そんなことが気になってしまいます。
でも畑は泥だらけ。
スニーカーでは入りたくありません。
こんなときに長靴があると便利です。
特に梅雨時期は、家庭菜園と長靴はほぼセットと言っていいでしょう。
雨が止んでも土はすぐには乾きません。
むしろ雨上がりだからこそ、
「ちょっと畑を確認しておきたい」
という場面が増えます。
そんなとき、サッと履ける長靴が一足あるだけでフットワークが変わります。
家庭菜園におすすめしたい理由⑤ 野菜の収穫にも使いやすい
僕が家庭菜園を続けている一番の理由。
それは、
自分で育てた野菜を食べるのが好きだからです。
採れたての野菜には、お店で買った野菜とはまた違った楽しさがあります。
朝に採ったオクラ。
真っ赤になったトマト。
つやつやしたナス。
土から引き抜いた落花生。
「これ、自分で育てたんだよな」
と思いながら食べるだけで、ちょっと特別な一皿になります。
スーパーなら数百円で買える野菜なのに、何か月もかけて育てる。
種をまいて、水をやって、虫と戦って、カラスを警戒して、猛暑に耐えて、ようやく収穫。
冷静に考えれば、とんでもなく遠回りです。
でも、その遠回りがおもしろい。
だから家庭菜園はやめられません。
そして収穫するときにも、足元を気にせず畑に入れる長靴があると便利です。
「バードウォッチング長靴」という名前だけど家庭菜園に使っていいの?
もちろん用途は野鳥観察だけではありません。
日本野鳥の会の過去の公式カタログでも、
「ガーデニング作業や、野外キャンプの際にも役立ちます」
と案内されています。
つまり、
バードウォッチング
↓
湿地やぬかるみを歩く
↓
軽くて動きやすい長靴が必要
↓
それって畑でも便利では?
ということです。
むしろ家庭菜園ユーザーに知られていないのがもったいないくらいです。
普通の農作業用長靴との違いは?
ここは重要です。
バードウォッチング長靴は「とにかく頑丈な作業靴」という方向の商品ではありません。
特徴は、
軽さ・柔らかさ・動きやすさ・携帯性。
この方向性です。
そのため、本格的な農作業で毎日何時間も酷使する人と、週末や朝夕に家庭菜園を楽しむ人とでは、長靴に求める性能が違います。
たとえば硬いものを踏む可能性が高い作業や、刃物・農機具を扱うような作業では、安全性を重視した農作業用ブーツのほうが適している場合があります。
公式の過去の商品案内でも、鋭利な岩場などでの使用には適さない旨が記載されています。
だからこそ、
「軽くて柔らかい=どんな農作業にも最強」ではありません。
ここは理解して選んだほうがいいと思います。
家庭菜園で草取り、水やり、収穫、畑の見回りなどをする。
そういう使い方なら、この長靴の特徴が生きてきます。
サイズ選びは慎重にしたい
長靴選びで気をつけたいのがサイズです。
特にバードウォッチング長靴は足首がフィットする設計なので、普通の長靴と同じ感覚だけで選ばないほうがいいでしょう。
過去の公式カタログではSSから4Lまで幅広いサイズが展開されていました。
ただし、現在の商品ラインアップ、カラー、サイズ展開、価格などは変更される可能性があります。
購入するときは必ず公式オンラインショップや取扱店で最新情報を確認することをおすすめします。
近くに取扱店があるなら、実際に履いて確認するのもいいでしょう。
日本野鳥の会では全国の取扱店も案内しています。
コンパクトだから市民農園にもおすすめ
家庭菜園といっても、自宅の庭だけではありません。
最近は市民農園や貸し農園を利用している人も多いですよね。
そんな人にこそ、折りたためる長靴は便利だと思います。
普通の長靴を毎回持っていくのは地味に大変。
バードウォッチング長靴なら小さくたためるため、車の荷室などにも収納しやすくなります。
畑セットとして、
長靴
手袋
帽子
タオル
剪定ばさみ
などをまとめておけば、思い立ったときに畑へ行けます。
「道具を準備するのが面倒だから今日はやめておこう」
これが減るだけでも家庭菜園を続けやすくなります。
フリーランスの僕に家庭菜園が合っている理由
僕はフリーランスとして働いています。
会社員とは違い、仕事と休憩の境目が曖昧になりやすい生活です。
気がつけば朝から夕方までパソコンを見ていた。
そんな日もあります。
そこで畑へ行きます。
長靴を履く。
土の上を歩く。
葉っぱを見る。
虫を探す。
雑草を抜く。
そして、
「お、トマトが赤くなってる」
となる。
パソコンの画面とはまったく違う世界です。
仕事では結果が出るまで時間がかかることがあります。
でも畑では、昨日より葉が一枚増えている。
小さかった実が少し大きくなっている。
変化が目に見えます。
そして最後には食べられる。
これが最高です。
自分で育てた野菜を食べる生活は楽しい
家庭菜園を始める理由はいろいろあると思います。
食費を少し節約したい。
無農薬に近い野菜を育てたい。
子どもに野菜が育つところを見せたい。
老後の趣味にしたい。
運動不足を解消したい。
僕の場合はもっと単純です。
自分で作った野菜を食べたい。
ただ、それだけ。
小さな種だったものが芽を出して、葉を広げ、花を咲かせて実になる。
そして夕飯のおかずになる。
この一連の流れを経験すると、スーパーに並んでいる野菜を見る目まで変わってきます。
「この野菜をここまで育てるの、大変だっただろうな」
と思うようになります。
家庭菜園は野菜だけではなく、食べ物を見る感覚まで育ててくれる趣味なのかもしれません。
家庭菜園の道具は「高性能」より「使いたくなるもの」
家庭菜園を続けてきて思うことがあります。
道具は性能だけで選ばなくてもいい。
もちろん性能は重要です。
でも趣味として家庭菜園を楽しむなら、
「これを使って畑に行きたい」
と思える道具であることも大切です。
お気に入りの剪定ばさみ。
お気に入りの手袋。
お気に入りの帽子。
そしてお気に入りの長靴。
道具が気に入っていると、畑へ向かうまでの面倒くささが少し減ります。
家庭菜園を長く続ける秘訣は、案外そんなところにあるのかもしれません。
日本野鳥の会の活動を知るきっかけにもなる
そしてもう一つ。
日本野鳥の会の商品をきっかけに、野鳥や自然環境について興味を持つのも面白いと思います。
畑仕事をしていると鳥は身近な存在です。
ありがたい鳥もいれば、
「それ、僕の野菜なんですけど……」
と言いたくなる鳥もいます。
家庭菜園をやっていると、自然は人間だけのものではないことを嫌でも実感します。
虫が来る。
鳥が来る。
雨が降る。
風が吹く。
暑くなる。
野菜を作っているつもりが、実際には自然の中に少し参加させてもらっているだけなのかもしれません。
ちなみに日本野鳥の会のバードウォッチング長靴は、2016年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。
長く支持されてきた道具であることも、個人的には気になるポイントです。
日本野鳥の会 バードウォッチング長靴はどこで買える?
日本野鳥の会によると、バードウォッチング長靴はインターネット通販や各地の取扱店舗で購入できます。
会員限定の商品ではなく、日本野鳥の会の会員でなくても商品を購入できます。
オンラインで探す場合は、日本野鳥の会の公式情報から確認するのが分かりやすいでしょう。
サイズやカラー、価格、在庫状況などは変わる可能性があるため、購入前には最新情報を確認してください。
まとめ|家庭菜園好きに教えてあげたい「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」
家庭菜園用の長靴というと、ホームセンターに並んでいる農作業用長靴を最初に考える人が多いと思います。
もちろん、それも正解です。
でも、
「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」
という選択肢もあります。
軽い。
柔らかい。
動きやすい。
小さくたためる。
収納しやすい。
そして、ぬかるんだ場所を歩くことを考えて作られている。
この特徴はバードウォッチングだけではなく、家庭菜園でも魅力的です。
特に、
週末に家庭菜園を楽しんでいる人。
市民農園を借りている人。
雨上がりにも畑を見に行く人。
車に長靴を積んでおきたい人。
重たい長靴が苦手な人。
ガーデニングが好きな人。
そんな人なら、一度チェックしてみてもいいと思います。
僕はフリーランスとしてパソコンに向かって仕事をしています。
だからこそ、ときどき長靴を履いて畑へ出る時間が好きです。
土に触れ、自分で野菜を育て、自分で収穫して、自分で食べる。
仕事とはまったく違う「成果」がそこにはあります。
パソコンではクリックしても野菜は出てきません。
畑では、数か月かければ本当に出てきます。
しかも食べられます。
家庭菜園って、考えてみればすごい趣味です。
そんな畑時間を少し快適にしてくれる道具として、
日本野鳥の会のバードウォッチング長靴。
家庭菜園を趣味にしている人には、ぜひ知っておいてほしい一足です。
➥日本野鳥の会 バードウォッチング長靴を見る。
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